わっさん

レコーディング機材について


まずYouTubeに曲をあげるにあたって、ある程度音質が良くないと聴く気にならないと思うようになり、オーディオインターフェイスを購入してみた。

オーディオインターフェイスは安くてコスパのいいSteinberg UR12を8640円で購入した。

UR12はファンタム電源もついているということで、コンデンサーマイクを繋ぐことができ、エレアコの生音とシールドからの音を重ねることが同時にできるので、音質を向上することができてよかった。

また、コンデンサーマイクはマランツプロのMPM-1000が5810円で安かったので購入してみたが、残念ながら音量を上げて録音しようとすると、音割れがひどくてうまくいきかなかった。

そのため、最近ではカラオケ館のひとりカラオケルームにパソコン・オーディオインターフェイス・アコギ・タブレットなどを持ち込み、そこのコンデンサーマイクや機材を利用しながらレコーディングを行うことが、今のところいい解決案となっている。

料金はフリータイムで1200円くらいなので、スタジオに入ってするよりも私的にはおすすめだと思う。

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